無職18日目。季節は変わりますが、私の労働意欲の無さは変わりません。
先程、ツイッターにてこんなリプをいただきました(いただいたコメントはネタにしていくスタイルです、すみません)。
「仕事をしたくないのに、無職が幸せって訳でもないんですね…」
たしかに、仕事したくない人が仕事をしていないのは幸せかもしれませんが、
それは「していない」だけであって、「しなくていい」ではありません。
しなくていいのは、FIRE様と実家太い人だけです。
私の場合は、セミリタイアなので働く必要があります。
その上、正社員時代に貯めた貯金は生活費のために貯めたわけではないので、
普通のセミリタイア勢よりも働く意義は強めです。
つまり、働かなければならないのに、働いていないという状況。
幸せか?と問われれば、これまで幸せじゃなかったことなんて無いので幸せですが、
発狂したくなるような状況ではあります。
と言っても、まだ労働意欲は芽吹かないので、労働の始まる気配は感じません。
どこにあるのかな? 労働意欲。
ツバメよ、高い空から教えてよ。
もはや地上の星みたいなもんだよ。
twitter:@gintarou_k
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