アフターコロナの経済活性化対策の一貫として、市から1万円分の商品券が配布された。
・4000円は全国チェーンの店でも使えるが、6000円は地域の商店でしか使えない。
・1000円単位で利用可能、お釣りは出ない
という縛り付きである。
今回は、メモ代わりに使い道を考えてみようと思う。
4000円分の使い道
すでに2000円は運動靴を買うのに使った。
靴には投資する価値があると思っているし、3ヶ月くらいで履きつぶしてしまうので、いくつあっても良い。
残り2000円は、
- 退職時の職場へのお菓子代
- 防寒具
- 調味料
- 書籍
この辺りが候補になる。
お菓子も調味料も1000円超えないと思うので、電気毛布を買うのが1番良いかな。
書籍だと、湿地帯ビオトープの本が欲しい。
6000円の使い道
- 外食
- ケーキ
- (防寒具)
- (書籍)
思えば、この土地に来て半年が経つのに、一度も外食していない。
魚くらい食べに行こう。
その他、10月は誕生月なのでケーキを買おう。
1000円超えるには3個といったところ。
誕生日おめでとう、労働期閉幕おめでとう、放浪期開幕おめでとう。
ちょうど良いではないか。
その他は、上記の2000円と合わせて、両方使える店で使って、書籍と防寒具の足しにすれば良い。
まとめ
確定枠
- 外食 1000円
- ケーキ 1000円
準確定
- 電気毛布 3000円?
- 調味料+お土産代 1000円
- 書籍 2000円
こんな感じでいこう。
10月までしかこの町にはいないけど、末くらいになれば冬物も出ているはず。
電気毛布がなければ、何か上着でも買おう。
3年間一年中着続けたレインコートも、そろそろ買い替えなければならない。
あまり物を持たない性格だけど、意外と欲しい物が見つかって良かった。
なんなら一万円で足りないくらいだ。
物欲があるって、なんか前向きで良いですね。
先は明るい。
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