日々の雑感

Youtuberとして事務所に所属すべきか?

この前Xにて、インフルエンサーマーケティング?をしているらしい会社からDMが来た。

案件の相談をしたいので、一度オンライン面談しませんか?とのこと。

これまでは、

  • 転職サービス
  • 化粧品
  • 動画サービス
  • 仮想通貨取引所

なんかから案件の連絡が来ていたのだが、どれも微妙な感じがして無視していた。

ただ、こちらの会社はHP見た感じ、ちゃんとした会社のような感じがする。

ひとまず面談してみるか。

 

というわけで、オンライン面談させていただいたのですが。

所属しているインフルエンサーで対処できない案件が発生した際に、紹介させていただければと思います。

といった感じ。

私としては断る理由もないので、何かあればお願いしますとお返事しました。

1案件のだいたいの報酬額を聞いたのですが、

そんなにもらえるんだーという感想でした。

たまに案件紹介してるYoutuber見かけるけど、彼らだいぶ稼いでますな。

 

その他、「事務所への所属は考えていませんか?」とも聞かれました。

広告収益の何割かを収めることで、案件紹介してもらえたり、マネジメント?してもらえたりするらしい。

私のような弱小Youtuberは広告収益もたかが知れているので、毎月案件あるなら所属した方が稼げるかも。

マネジメント?はよく分からないが、登録者数や再生回数を増やすお手伝いをしてもらえるなら、金払ってでも所属したい人はいるかもしれない。

そもそも私のような弱小Youtuberでも所属できるの?と思ったのだが、

HP見た感じだと、私より小さなチャンネルの方も所属してらっしゃったので大丈夫っぽい。

個人的には、考えたことすら無かったのでひとまずお断りしたけど、一つの選択肢として頭の片隅には置いておこうと思う。

 

あと1つ面白いなぁと思ったのが。

チャンネルの視聴者層を聞かれて、

うちのチャンネルは45歳以上の方達が多いと言ったら、

「それを下げたいと思いませんか?」と言われたこと。

どうやら、自分と同世代の人に見てもらいたいというYoutuberの人もいるらしく、

何かしらの術でそれも操作できるということなのかもしれないけど。

私は特に誰に見てほしいとか思ったことない。

見たい人が見てくれれば、それで良いかなと思う。

 

登録者数も無事に5000人を突破して、次は1万人を目指そうという段階まで来れたけど、

今後も淡々と、人生の変遷と末路を綴っていきたいと思います。

 

twitter:@gintarou_k

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