6月の終わりに収益化したXの収益額が先ほど反映されました。
その額1489円。
月の課金額が1380円だから一ヶ月間の収益額がこの額だったら黒字ということになる。
ただ、収益化をしたのは6月終わりで、諸々の設定が終了したのが7月半ば(銀行口座の開設待ち)。
設定終了までは収益を保留するみたいな文章がでていたから、それだと1ヶ月間の収益?
それとも6月の終わりからの収益?
このへんがよく分からん。
ひとまず100円程度でも黒字でやっていけそうな感じなので(100円あれば豆腐2丁買えるよ)、
年払いに変えました。
ブラウザから申し込むと980円でいけるらしいけど、先にアプリの方で登録してしまっていたので、アプリでしか変更できず、
月換算だと1190円ほどの課金額になった。
この収益額は、まわりを見ている感じだとけっこう少ない方だ。
収益を発生させるには広告を表示させる必要があり、
広告を発生させるには、自分のポストに2件以上のリプライが付く必要がある。
そしてその広告を認証済みユーザー(青バッジ)の人が見た際に収益が発生する。
つまり収益を増やすには、青バッジの人達がリプを送り合うというのが、現状のシステムに対する最適解なのである。
最近、見知らぬ青バッジの方がリプライに現れては、私がリプライで返さず、いいねしかほぼしないことを察するとフォローを外して消えていく現象もこれで説明がつく。
私もそれをやれば良いという話なのだが、
こんにちは(ニコニコ)みたいな上辺の会話が苦手で笑。
ちゃんと感情のある交流ならありがたいんですけど、
ゾンビがゾンビと機械的に文章を送り合うだけの形が気持ち悪くて。
もちろん彼らは収益用としてtwitterを使っているのだから、リプの応酬こそが、彼らのすべき行動なのだけど、
私はtwitterというものをもう少し人情的に使っていきたいと思ってしまう。
私が興味をもてるアカウントは、日常のささいな思想や場面を切り取ったものを投稿している人達。
バズだけを淡々と狙うものや、毎日資産額の増減しかつぶやかないようなものには興味が無いのだ。
しかし、青バッジがついているアカウントのほとんどは後者である。
私は興味のない人をフォロワーしないし、価値の感じないものにイイねもリプライも付けない。
その方針は変えないまま、今後の収益額の推移を見守っていきたい。
twitter:@gintarou_k