【資産】日本株の運用成績（2022/01）｜早期退職→半自給自足生活への道

長いこと資産に関する記事も書いていませんでしたが、いつのまにか優待目的の日本株が増えました。

ネオモバイル証券に保有している単元未満株含め、日本株の運用成績を確認してみましょう。

ライン証券

ポイ活のために開設した後、キャンペーン参加のため30万まで資金をいれた愚行の結果です。

画像では+0.7%ですが、マイナスになることもしばしば。

早稲田アカデミーとプロネクサスの含み益をヤマダ電機が打ち消している形です。武田薬品はプラ転しましたね。

ネタ枠で買った文教堂が半値くらいに。他はぎりプラスといった感じ。

いずれも総合利回りは6%以上あるので、放置で良し。

単元未満株はまずまずな感じ。

株価が倍になったINPEXなどは売りつつ、FDK・トリケミカルなど売る機会を逃したものは塩漬け状態です。

現在はヤマダ電機をコツコツと買っています。

少々高づかみしてしまった感のある銘柄もありますが、値上がりには期待していないので、現状特に整理する予定はありません。

単元株についてはいずれも総合利回りが6%を超えているので、ひろぎんのような優待の改悪には気を払いつつも長期保有する予定です。

今はヤマダの含み益を減らすべく500株まで買います。

やることはそれくらい。

3月からはマネックス証券での積立が始まるので、日本株からは離れることになりそうです。