引っ越しも落ち着いて、新生活が始まりました。
新生活1年目の生活テーマは「生活の矯正」
仕事の忙しさを理由にないがしろにしていた生活を整えようということです。
具体的には、
- 掃除習慣
- 運動習慣
をつけていこうという話になります。
ひとまず今回は掃除習慣について、洗い物を溜めない方法と床に物を散乱させない方法を考えてみましょう。
洗い物を溜めない方法
これまで食器類は次に使うまで洗いませんでした。
布団の周辺で食べて、次に使うまで放置。
定まった食事スペースは無かったので、次に使う際に食器を探す手間が生じていました。
これを改善するには、ひとまず食べる場所を定めた方が良さげです。
テーブルの上というのが順当ですが、台所から机まで運んだあと台所まで戻すという作業が面倒に感じます。
ならいっそ、台所で食えば良いのでは?
シンクの上のまな板を机にして、折りたたみ椅子でも置いて食えばスペースは十分。
食い終わったら、そのまま手を伸ばせば洗えます。
これからの季節は寒くて水を避けることにより洗い物が溜まるという現象が発生しがちなので、洗い物用のゴム手袋も用意しましょう。
裏起毛ゴム手袋とかあったら良さげ。
ひとまず行くべきはホムセンです。
床に物を散乱させない方法
これまで床に散らかしていた物は、
- 衣類
- 食器類
- 容器包装プラ
- 紙
だいたいこんな感じ。
食器類は上記の対策で解決。
衣類をなぜ脱ぎ捨てたままにするのか?
A. 裸族生活ゆえ、布団に入るタイミングで脱いでそのまま忘れる。
これに関しては、これからの季節は裸族生活しないので大丈夫かな。
洗濯機が屋外になったので、着用済みを入れる袋を用意しよう。
プラごみと紙ごみについては、主に布団周りに散乱していたが、これはゴミ箱が付近に無かったからである。
布団横にゴミ箱を設置しよう。
といっても散らかるもんは散らかるので、ひとまず机の上とその下のダンボールの中は散らかしても良いことにします。
少しずつ矯正していきましょう。
まとめ
精神論でどうにかするタイプではないので、より建設的な方法を考えました。
定期的にゴミ屋敷を形成しては片付けての繰り返しでしたが、これからはゴミ屋敷を形成しないようにしたいです。
清掃習慣については、
- 掃除機をかける
- ベランダや玄関周りの掃除
- 水回りの掃除
についても習慣づけた方が良いですが、ひとまずは上記2つを自然にできるようにしていきましょう。
運動習慣の確立と定着方法については、また今度考えます。
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