無職6日目。
実家に帰省してからは、
起床→ごはん→昼寝→ごはん→おやすみ→…
このループです。
ひとまず先のことは考えません。
今回もマシュマロにていただいたご質問に答えます。
「山奥ニートは選択肢にありますか?」
A. 無いですね。
山奥ニートに向いてそうなのは、
- 隠居勢
- FIRE様
- リモートワーク勢
- 人生迷子勢
- 生きてればいいや勢
- 山奥という環境に価値を感じる勢(狩猟民とか?)
だと思いますが、私の場合はいずれにも当てはまりません。
山奥ニートって、私が思い浮かぶのは和歌山と岡山の某シェアハウス2件ですが。
選択肢には無いかなと思います。
山奥ニートのメリットとして、1つは家賃を抑えられることだと思いますが、
それなら家賃0円シェアハウスに住みます。
というか、今の家賃も1.6万なので、そこらのシェアハウスよりも安いですし、
家賃1万円台の物件の集まる町もいくつか知っています。
家賃の高い東京でシェアハウスするなら意味ありますが、田舎でシェアハウスする金銭的なメリットは弱いです。
あとは山奥という静かな環境で暮らせるというのが2つ目のメリットかと思いますが、
私には不向きかと思います。
隠居するには、まだまだやりたいこともたくさんあって時期尚早ですし、
ご近所付き合いとかも苦手ですし笑、
他人と一緒に住めるレベルのコミュニケーション能力も持ち合わせていないので厳しいです。
あとは、人生計画上、少しでも貯金しながら暮らしていく必要があるので、
職に乏しそうな山奥に行くのはリスキーです。
と言いながらも、魅力を感じていた時期があったことも事実ではあるのですが、
家賃1万円の物件に住んでしまった現在。
私の中で普通のシェアハウスにはあまり価値を感じられなくなっていますね。
twitter:@gintarou_k