Youtubeを初めて、早2年半。

色んな時期はあったけど、概ね順調にやってきたと思う。

 

そんな中、最近珍しいことがあった。

チャンネル登録者数が激減したのである。

3日間という短期間で40人ほど。

全体から見ると0.4%程度なのだが、

動画を公開したことにより登録者数が減ることは、これまであまり無かった。

“あまり”と言う辺り、全くなかったわけではない。

初めてライブ配信をした時にも、30人くらい減った気がする。

あの時は初めての声出しに近かったから、自分の性別が男性だとそこで知った人も多かったのだろう。

 

今回も似たような形ではある。

きっかけは、彼氏ができたことを動画内で明言したこと。

ライブ配信やtwitterなどではガッツリ言っていたのだが、動画内で明言したのは初だった。

なぜ減ったのだろう?

考えられる理由は3つ。

  1. 男性だと判明
  2. ゲイだと判明
  3. 彼氏ができたことによる負の感情

いくつかのコメントでは「女性ですか?」と聞かれた。

最近は家計簿動画にナレーションを付けているし、ラジオ動画も投稿しているのに、まだ聞かれるんだと思いつつ、

新規の人もいるだろうしなと思う。

「彼氏ができたということで、女性だったんですね」

というコメントもあったけど、

ゲイが身近にいるということはなかなか浸透してないんだなと実感せざるを得ない。

うちの登録者の7割が45歳以上であり、多様性社会に対する理解が若年層と比べて弱いという背景もありそうだけど。

「同性カップルだから見下してしまう」

という謎コメントはさすがに削除した。

素直に言えば何でも許されるわけではない。

「彼氏ができてショックをうけましたが…」というものもあった。

登録者数減少の一番の要因はこれだろう。

まぁ気持ち的には分からんでもない。

ボッチで売ってたYoutuberに友達がいることが突然判明してチャンネル登録を解除したことは、私にもある。

私自身、ボッチ街道を歩んできたという話は色んなところでしていたと思うし、

そこでイメージとの乖離が発生したなら仕方ない。

わざわざショックでしたと書かなくても良いだろうとは思うけど。

 

仮にこれが、彼氏ではなく”彼女”だったらどうなっていたのだろう?

おそらく、もっと減少していた気がする。

ゲイだから他人事として見られているのであって、そうでなければ更なるヘイトを寄せられていてもおかしくない。

他人の不幸は蜜の味と言うが、幸せは必ずしも蜜の味ではないのだ。

 

いずれにせよ、彼氏の存在を公表することなく、このまま動画を投稿し続けるという選択は、自分には無かった。

本チャンネルのコンセプトは、「セミリタイア生活の変遷と末路を淡々と綴る」ことであり、

彼氏ができたという出来事は、綴らざるを得ない歴史なのである。

意図的に記録を改ざんしてはいけないのだ。

 

今回の件が、チャンネルにどのような影響を与えるのかはよく分からない。

純粋に直近2件の再生回数が落ち込んでいるのは気になるが、まぁそのうち回復するだろう。

いずれにせよ、自分が男であるとかゲイであるとかは、これまでも言ってきたことであり、

それを知らないライトユーザーが消えただけである。

これにより登録者さんの”純度”が高まったわけであり、それは悪いことではないだろう。

自分のやることは、今後も淡々と生活の変遷を記録していくことだけだ。

 

twitter:@gintarou_k

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