好きなタイプについて考えよう。

夜勤なう。
今日は暇だから2記事書いちゃう。
最近マッチングアプリをやっていて、”どんな人がタイプですか?”と聞かれた。
この手のことは度々聞かれるのだが、いまいちパッとした回答が見つかっていない。
そこで今回は、そのしっかりした回答を考えてみようと思う。
いまいちイメージが湧かなかったので、ひとまずGeminiさんに聞いてみたところ、
「よく笑う人や、小さなことでも『ありがとう』と言える素直な人が素敵だなと思います。一緒にいて居心地が良くて、お互いに自然体でいられる関係が理想です」
「お互いの好きなことや趣味を尊重し合える人がいいですね。自分の時間も大切にしつつ、一緒にいるときは美味しいものを食べながら、たわいない話でたくさん笑い合える関係が理想です」
といった例を出してきた。
そりゃみんなそうだろと思うような無難な文章で、いかにもAIという感じ。
解説曰く、
「お金持ち」「ルックス重視」などの条件面を前面に出すよりも、内面や関係性の築き方を語る方が、その後の会話が弾みやすくなります。
とのこと。
確かに真面目にルックスなど語れば、その相手が当てはまらない場合、気まずいだけだからな。
いずれにせよ長いので、一言で言いたいところ。
元彼さんはめちゃくちゃ親切で誠実な人だったと思うのだが、それでもどうしようもならないこともあり、
それは見てる世界が違ったということ。
この前の記事でも書いたけど、私は”おもしろい”を重視する派で、彼は”楽しい”を重視する派だった。
私は水族館の説明文を全部読みたい。
そこから得られるのは「へーおもしろ」であり、楽しいではない。
彼は、かわいい海獣とかきれいな魚とか、分かりやすくテンションを上げてくれる目にも楽しげなものには興味があるが、
説明書きには興味がない。
水族館に限らず、自分は石碑とか看板とか読みがちだし、
そのへん歩いてても、野鳥や野草に目が向いて立ち止まったりする。
分からないことや言葉があれば調べたくなる。
浅くはあるけど、興味の幅が広いのだ。
その点、彼は1点突破型というか、目的地に脇目も振らずに向かう。
看板も石碑も草も鳥も目に入らない。
一緒に羽田空港に行ったことがあったのだが、
長い通路にポツンと甲冑が置いてある場所があった。
ポツンと甲冑である。
「さっきの甲冑なんだろうね?」
「そんなんあったっけ」
私はもちろん気になったのだが、彼は存在にすら気づいていなかった。
見えてる世界がけっこう違うなぁと思った。
その違いが必ずしも悪いわけではないのだが、自分はできれば一緒に甲冑の説明文を読んでくれる人がいいなと思う。
買い物に行っても、彼は目的のものにしか目を向けなかったが、
自分はどうでもよいものを眺めつつ駄弁りたい。
これをひとことで言うと、
「見てる世界が近い人がタイプ」
という感じになるのかなと思う。
外見や年齢といった、もっと直接的なタイプについても考えてみよう。
年齢は同年代〜歳上がいい。
自分は子供が苦手なのだが、年下の方に対しては同じような感覚がちょっとある。
経験的にも、歳上の方の方が気が合うなぁと思うことが多い。
これからもっと歳をとったら変わるのかもしれないけど、29歳現在では同年から上の方が好き。
理想は30〜33くらいだけど、37くらいまでならいけそう。
外見の好みについては、属性にあまりこだわりはない。
中性的過ぎず、ゴリマッチョ過ぎず、普通の人がいい。
痩せすぎず、太り過ぎず、普通体重の人がいい。
見た目の質、イケメン度みたいなものも、私の自認と同じ以上であればいい。
自認は下の中なのでけっこうな人が当てはまるだろう。
唯一偏りがあるとすれば、背は高い人の方が好きだが、低過ぎなければそんなに気にしない。
まとめると、
- 世界の見方が近く
- 同年代〜38歳で
- 極端ではない容姿
の方がタイプということになる。
清潔感があるとか優しいとかは万人に共通するものであって、あえて挙げる必要はないだろう。
こうやって書くと、たくさんの人が当てはまるように感じられるかもしれないが、
BMI25以上(肥満)の方はけっこう多いし、偏った思想を抱えている方もけっこういて、
普通の人というのは案外少ない気がする。
普通の人ってのが自分の好きなタイプなのかもしれない。
twitter:@gintarou_k





