時給制のUber配達やってみた

先週から始めて、早くも日常に溶け込みつつあるUberの配達。

今日も5時間ほど配達しておりました。

雨が降っていたからなのかチップも1000円ほどいだたけて、1万円以上稼げて良かったです。

その中で、今日は「フラットレート」という形態で配達をしてみました。

今回の場合だと、配達時間1時間で1850円がもらえた形です。

これは時給1850円ではなくて、配達時間(案件受注〜配達完了)のみこの時給が支払われるということ。

つまり稼働時間が15分であれば、1850÷15/60ということで、462円が支払われるという感じです。

なので、常に案件を抱えていなければ時給1850円にはなりませんが、

今回の場合は時給1850円を実現できました。

もっと効率よくやってらっしゃるガチ勢の方は、時給1850円でも低く感じられるかもしれませんが、

のろのろ配達エンジョイ勢の私には、これまで経験したことのない高時給でした。

今回のフラットレートの適応時間は、14時〜16時58分までの約3時間。

その間はいつ受注しても良いし、いつ休んでもOK。

ただし、配達リクエストを1時間で2回断ると、通常配送モードに戻されてしまいます。

なのでひとまず案件を受け続けることが大事です。

ただやっぱり、何件配っても時給は変わらないわけで…

いつもよりゆっくり配ってしまいます。

共産社会の欠陥みたいな話ですね。

明日は、時給2300円のフラットレートが出現したので、利用してみようと思います。

案件を受注できなければ時給も発生しないので、鳴りやすそうな場所に常駐できれば理想的。

時給2300円を実現できれば素晴らしいですね。

twitter：@gintarou_k

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