【家計簿】2022年上半期の出費まとめ

ひとまず今年も半年が過ぎたということで、上半期の出費を振り返ってみようと思う。

結論から言うと、総出費は45万4155円だった。

1月の家計簿には12月の賃貸契約時に2ヵ月分先払いした賃料が入っていなかったが、それを加えた額である。

毎月の固定費は、

• 家賃37000円
• 奨学金返済13600円
• 合計50600円。

よって内訳は、

• 固定費30万3600円
• 変動費15万0555円

ざっくり1/3が変動費で、2/3が固定費といった感じ。

固定費に関しては、奨学金は13年後に完済予定。家賃は37000円なので、将来もう少し安いところに住めばもっと抑えられる。

将来の妄想として、奨学金が無くなり・家賃20000円の物件に住めたとすると。

固定費12万、変動費15万で27万。単純に考えるなら、一年で54万か。

月5万のバイトでもお釣りがくるのね。

バイトでも生きていけるわ。

かねてから、ただ生きていくだけならお金はそんなにかからないと思っていたけど。

いざ数字で出してみると安心感がより増した。

残り半年も転勤がない限り同じような生活を送ると思うので、年間100万円は切れそうな気がする。

いずれにせよ、節約を意識して100万円切りを目指すのではなく。

やりたいことをやった上での結果を見たい。

我慢することなく、徒然なるままに生きた結果での出費が真の私の生活水準だと思うので。

興味のあることには出費を惜しまず、後半も生き延びましょう。

twitter：@gintarou_k

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