1月1日のバイトを終えて、ついに100連勤を達成しました。
4月から9月までは驚異的に労働意欲が湧かなくて、全く働いておりませんでしたが、
その反動なのか。
11月あたりからやたらと労働するようになって、100連勤まで至りました。
100連勤やってみた感想としては、
さほど大変なものだったとは感じていません。
1日1.5時間のスーパーの品出しバイトだけなんて日もありましたし、
コンビニ夜勤もネカフェバイトも楽なので、心身ともに疲弊することもありませんでした。
ただ、100連勤という分かりやすい目標を達成してしまったことと、
年間収支がリセットされたこともあり、
本日(1月2日)、労働意欲の低下を観測しました。
12月にかなり貯金できたこともあって、私の中で労働の価値が下がり始めています。
2025年は引っ越しや車中泊旅という大出費イベントもありますし、
4ヶ月くらいは無職のはずなので、その生活費も稼ぐ必要があるのですが、
少し労働の手綱を緩めても、それらの費用はまかなえる気がします。
その労働意欲の低下と引き換えに、4月以降の生活に意識が向き始めました。
引っ越しまでに荷物を片付けなければとか、退去申請早めにしなきゃとか、車中泊旅楽しみだなあとか、
労働一色だった世界が、少し変わり始めています。
今朝は、久方ぶりに語学学習の本を押入れから引っ張り出してきました。
関東生活の後は海外旅行に行くので、英語の勉強くらいはしておきたいとずっと思ってはいたのですが、
ついに本を手に取る段階まで意識が向かい始めましたね(まだ開いてはないです)。
そんな感じで、これからの3ヶ月は、直近の3ヶ月とは少し趣の違う内容になりそうです。
4月以降の生活が楽しみで仕方ない、そんな今日この頃でございます。
twitter:@gintarou_k